『モノゾンPRO』とは？
『モノゾンPRO』は、1万2000人以上が使っている、
モノレートに販売個数を表示させるツール『モノゾン』の上位版ツールです！
- カート価格を一目でわかるように表示
- 粗利 ← この商品をいくらで仕入れたら利益が出るか一目でわかる！
- 直近1ヶ月の平均価格
- 売れた値段のうち、最高値、最安値、平均値を表示
- 平均販売価格より、今のカート価格が高騰していれば、「高騰判定」をわかりやすく表示
といった、まさに仕入れのPRO向けのツールになっています。
電脳仕入れは、リサーチ量の勝負になってくるので、
仕入判断は1秒でパッとわかる形式にまとまっているのが理想ですね。
そのうえで判断がつかない商品については、
- スクロールしてグラフを見る
- さらにスクロールして過去の履歴を見る
としていくのが効率的です。
MWS認証の設定方法
モノゾンPROは、「カート価格の取得」「粗利計算」を行うために、
Amazon MWS APIを使用しています。
上の2つの情報が不要であれば、MWS認証の設定を行う必要はありません。
MWS認証を行う場合は、拡張機能のオプションページにボタンが用意してあるのでご利用下さい。
『モノゾンPRO』の使い方
『モノゾンPRO』をインストールすると、モノレートの商品詳細画面で、このような表示が追加されます。
■カート価格
MWS-APIを使って、現在のアマゾン上でのカート価格を取得します。
※カートが存在しない場合（＝プレ値になっていて、出品者一覧から選ばせる表示の場合など）は、送料込みのカート価格を取得して表示しています。
■粗利(販売価格-手数料)
MWS-APIを使って、アマゾンFBAを使用した場合の手数料を計算し、カート価格から手数料を引いた金額を表示しています。
■1ヶ月平均価格(新品)
モノレート上の最安値一覧から、直近一か月間の新品価格の平均値を計算して表示しています。
■1ヶ月平均価格(中古)
モノレート上の最安値一覧から、直近一か月間の中古価格の平均値を計算して表示しています。
■1ヶ月平均価格(コレクター)
モノレート上の最安値一覧から、直近一か月間のコレクター価格の平均値を計算して表示しています。
■高騰判定(新品)
カート価格が、1ヶ月平均価格(新品)に対して高騰しているか表示します。
平均以下の場合『通常』、平均を超えている場合『平均越え』、
平均の2倍を超えている場合『2倍高騰』と表示します。
■高騰判定(中古)
中古最低価格が、1ヶ月平均価格(新品)に対して高騰しているか表示します。
平均以下の場合『通常』、平均を超えている場合『平均越え』、
平均の2倍を超えている場合『2倍高騰』と表示します。
■高騰判定(コレクター)
コレクター商品最低価格が、1ヶ月平均価格(新品)に対して高騰しているか表示します。
平均以下の場合『通常』、平均を超えている場合『平均越え』、
平均の2倍を超えている場合『2倍高騰』と表示します。
■最終販売値(新品)
(直近3ヶ月間中)最後にグラフが折れ曲がって新品商品を販売したと思われる時の価格を表示します。
■最終販売値(中古)
(直近3ヶ月間中)最後にグラフが折れ曲がって中古商品を販売したと思われる時の価格を表示します。
■最終販売値(コレクター)
(直近3ヶ月間中)最後にグラフが折れ曲がってコレクター商品を販売したと思われる時の価格を表示します。
■最高販売値(新品)
直近3ヶ月間の新品販売価格の中で、最も高い販売価格を表示します。
■最高販売値(中古)
直近3ヶ月間の中古販売価格の中で、最も高い販売価格を表示します。
■最高販売値(コレクター)
直近3ヶ月間のコレクター商品販売価格の中で、最も高い販売価格を表示します。
■平均販売値(新品)
直近3ヶ月間の新品販売価格の平均販売価格を表示します。
■平均販売値(中古)
直近3ヶ月間の中古販売価格の平均販売価格を表示します。
■平均販売値(コレクター)
直近3ヶ月間のコレクター商品販売価格の平均販売価格を表示します。
『モノゾンPRO』のインストール方法
モノゾンPROは「せどり工房」のメルマガ読者限定で配布をする予定です。
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